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2018年7月2日月曜日

大洗白子祭り2018♪

今年は前乗りしちゃいました

2018/06/30 大洗 きよ丸





今年も行ってきました。まるかつさん主催、大洗きよ丸白子祭り。
しかも、今年は前乗りで行ってきました。

以前はボスのご用のアッシー君を兼ねて伊豆とか常磐とかあちこちで船に乗ってましたが、そういうことも歳と共に去りぬ、みたいになってしまいました。

水戸方面も何度かありましたので、予約入れた後で
満留和「久しぶりに水戸・大洗いきませんか?」と、オファーしました。
ボス「一緒に行って欲しいのか?しょうがないな。」
ということで商談成立。

白子祭り前日、午前中に出発。お昼過ぎに大洗に着き、大洗水族館へ行ってきました。


大洗神社に願掛け


沿岸生物の水槽には、フグの仲間が色々。トラフグ、ヒガンフグ、ショウサイフグ、etc etc
ショウサイフグは噂どおり、砂地の底近くに佇んでいて、それをじっと見てたら
(ウム、ナルホド、奴らの生態はインプットできた。これで明日は・・・・)と妄想できました。


ショウサイフグは砂地底の30cm近辺に



ボスお目当てのイルカ・アシカショーは圧巻でしたね。エンターテインメントとしても完成されていますが、何よりも良くここまで調教できるものだなと、感心、感心、感心してしまいました。



前乗りの話はこれぐらいにして。

当日、港到着はちょっと早目の3時半ぐらい。
集合時刻4時半前には、みなさん揃って釣り座決めのくじ引き。右舳席に当たりました。

隣りはあかべーさん。そういえば、あかべーさん、最後に到着、何か寝坊してヤバかったらしいです。

ポイントは那珂湊沖、水深は3040m前後錘は30号で統一。
港から30分ほどで到着しました。




先発カットウは白カラーの目玉付に支給のアオヤギ餌をたっぷり付けてスタート。


桶や餌、竿休めは体の前にまとめて置くと吉

スタートダッシュというほどの勢いはありませんでしたが、ポツポツと上げることが出来。


ポチポチと釣れてます
5匹ほど溜まったところで、自作の赤錘カットウに、前日水戸のスーパーで買った赤エビを付けてみました。

去年もそうだったんですが、アルゼンチン赤エビ、喰いはいい感じがしました。
ただし、餌持ちは悪いですけど。


ツ抜けした辺りから、失速マッタリ。後半は集中力も切れていいとこなしで終わりましたが、フグの数より白子の数。

12時回ったところで、ププーとブザー。
「はい、お疲れさまでした。」と、船長の終了宣言。
いつ聞いても、塩辛のいい声ですね。



 

帰港まで、短い時間でしたがバタンキュー、白子豊漁の夢までみてました。

港について、2番目に捌いて貰って12匹中白子は4腹。野球なら中々の打率ですが、もうちょっと欲しかったですね。

フグと白子受け取って、まるかつさんに釣果親告してお先にお暇しました。


帰港後の捌きサービス

その後、明太子博物館でボスをピックアップして、車中で特製作りたて明太子おにぎりを頬張りながら帰ってきました。


年に一度の白子祭り、今年は色々趣向していい釣りになりました。

まるかつさん、お世話さまでした。
みなさん、お疲れさまでした。



道具
竿 浅草釣具ふぐ竿   リール シマノ400c PLAYS 道糸0.8号 
仕掛け(自作) 錘30号(金、夜光、赤)、餌針タチウオ3/0、糸ナイロン12号、カットウ針L
     カットウハリス フロロ10号 15cm、25cm 2本針 
     カットウハリスにはビニールチューブ
     
餌 青柳1パック アルゼンチン赤えび8本 (どちらもほぼ使い切り)
 
釣果
ショウサイフグ 12匹  白子4

備忘録
・道具や仕掛の準備、船の上での取り回しは今回で大体マスターできたかな?
 後は、海の底のテクニック。まだまだ時間かかりそうだけど。

2017年11月27日月曜日

大原フグ^^

フグ 行くなら 今でしょ
2017/11/27 大原 孝栄丸 



大原 孝栄丸



寒くなったらフグ行こうって、思ってたところ。
少し前に、定量早上がり!なんて景気のいい船宿報告が目に留まり。
もう、いくしかないでしょ!って、気分で予約入れました。

ところが、その後フグはどこへいった?みたいなことになったらしく、そして釣行前日の土曜日は復調気配とのこと。
アップダウン激しい状況、はてさてどうなることやら。

朝4時半集合、船長から「左舳に入ってください」って言われ、道具持って船に乗り込み準備していると。
お隣りの方、なんか見おぼえのある合羽姿。

見おぼえのある方々



もしや?あ、やっぱり。 あかべーさんでした。
そして、その向こうにも見おぼえのある釣り女、かんこさんがいました。

あかべーさん、実は前日の土曜日、汐留師匠と一緒にくる予定だったんだそうですが、汐留師匠の車がどうした、こうしたで釣行中止になって、改めてこの日の単独釣行になったんだとか。

5時少し回ったところで、出船。小1時間走ったところ、大東沖の少し手前でしょうか、その辺からスタート。
船長から「昨日は朝のうちはポツリポツリ、日が昇ってから喰いが立つ場面もありました。」とのアナウンスがありましたが、序盤はその通りというか、全くアタリのない展開。


先発仕掛は、自作の夜光ナツメ錘版です。

自作カットウ



4度目か5度目の流し替えでやっとブルってな感じでアタリがあり、竿立てて掛かりを確認電動オン!
やっと1匹、ホッとしました。

外房のフグは、基本電動リール使うことにしてます。理由は楽だからですが、この日はもう一つメリットがありました。


フグは電動



この日のフグは掛かった直後、上に逃げるみたいで糸を引かず、糸ふけが出る状況が多発しました。
こういう時電動ポンは即巻きが簡単ですから、ヘタには重宝でした。

明るくなって、少し移動して再開。
船長から「群が浮いているから、普通の釣り方では釣れません。少し浮かせて落として、アタリがなければまた少し上げて。 根をやるイメージでやってください。」

普通のやり方っていうのも分かっていませんが、少し餌を上で見せる感じでやってみました。
4,50cm上からゆっくりシェイクで餌をアピールしながら、ゆっくり餌を落としていって底で待つという感じです。

これで、ポツリポツリと拾えるようになってきました。


まだ寂し



ただし、餌を落としている途中でアタリが来ても、そこで合わせいれても掛かってくれませんね。我慢して底まで持っていかないとダメみたいです。


この釣り方で、15匹ぐらいまで数えることができました。


風も出てきて、残りも1時間ぐらいという辺りで再度移動。
この時は、20匹に届けばいいな〜 という気分でした。

群見つけて、停止、釣り再開となりましたが、この移動が大正解。
波が立ってきてかなり釣りづらい状況でしたが、それでもバリバリタイムでした。
「手返しよくやってください」とアナウンスされましたが、常に船中どこかであたっている状態。
満留和も景気よく釣ることができました。
合計30匹、型もいいので暫くは楽しめそうです。
正月用に福の西京漬けも予定してます。

(フグの写真撮り忘れ~)





道具
竿 浅草釣具オリジナルふぐ竿  リール シマノ400PLAYS  PE 1号 先糸フロロ4号
仕掛 自作仕掛け 錘(夜光) 25号
    市販仕掛け 錘(アオヤギカラー) 25号

餌 ホッキ貝(船宿支給)

 
釣果
ショウサイフグ 30


備忘録

・仕掛のこと
 自作仕掛けと市販仕掛けを使い比べてみた。
 感度や掛かり自体には、そう大きな違いはなかったのでその点は〇。
 カットウ針のハリスは、(去年まるかつさんからも指摘もらったが)ビニールチューブ被せたほうがいい(2本カットウが絡みにくい)。ただし、ビニールチューブをまっすぐな状態で持ち運びすることが条件になる。
 カットウハリスを結ぶサルカンの輪はもっと大きい方がいい。

 

2017年11月25日土曜日

自作フグカットウ17年度版

フグカットウ17年度版

2017/11/25 フグ カットウ作り 


フグの様子がかなり気になる今日この頃。
フグカットウ17年度バージョン作ってみました。

フグ釣行は少ないですが、実は自作カットウの仕様案1年中頭を巡っています。
なので、今回バージョンも構想半年の結構自信作。^^/

ポイントは、
・できるだけ材料費安く
・針の交換は必要なものを必要な分だけ
・カットウ交換は短時間で簡単にできること
です。

たくさん釣れることを狙わないのが満留和の奥ゆかしさです。




先ずはエサ針仕掛けを作ります。針はタチウオ針2/0、糸はナイロンの10号を外掛けで結んで、枕のとこから27cm計って切ります。
糸にゴムチューブ通して針のチモトをカバーしてから、反対端でサルカンを結びます。
結びは深海結びでやります。太いハリスが扱いやすいのと、長さの調整がやりやすいからです。
サルカンは、大きい必要はないと思いますが、小さいとカットウのハリスが結びにくくなります。


結んだ餌針仕掛を錘に通します。ハリスの切れ端で糸通しすると簡単です。



針の反対側の、折り返し2重になってるハリスにゴムチューブを通します。


通したハリスで再度ゴムチューブを通します。この時も糸通し使うと楽です。
(ゴムチューブの上に2重ハリスの輪ができる形になります。)

ゴムチューブの両側のハリスをギュウっと絞るとハリスがまっすぐになって、ゴムチューブがねじれてストッパーになります。

ゴムチューブストッパーを錘の先まで絞ってやると、餌針と錘、サルカンがきっちり固定されます。
ストッパーが緩い場合には、同じようにしてゴムチューブストッパーを足してやります。
後は、ハリスの輪に道糸(リーダー)接続用のサルカンを付けてやれば完成です。



逆の手順でやれば、簡単に元のパーツに分解できますから、船の上での錘(カラー、重さ)の交換も
簡単にできます。
(ストッパーのゴムチューブだけは消耗品です。)


先発は、カラーナツメとはだかの丸錘に100均ホログラムシート貼ったもの。

カットウ針はハリス結んで、別にしておけばすっきりします。糸も撚れません。
1本だけ太い糸が写っていますが、これは秘密兵器^^
防弾チョッキにも使われているザイロン。


2017年7月2日日曜日

大洗白子祭り♪


ワクワクドキドキ、妄想満タンで行ってきました

2017/07/01 大洗 きよ丸





毎年この時期に仕立てられる、まるかつさんの白子祭りツアー。
今年はラッキーな事に参加させてもらうことができました。



直前の船宿釣果は、
6月29日 2~28匹
6月28日 8~36匹
6月27日 3~32匹
6月25日 5~25匹
トップ成績みると好調が続いているようですが、スソは結構厳しい感じ。結構貧富の差があります。

天国になるのか地獄になるのか。



一方間近になると、こんな檄文檄文が。
白子食べた~い! 
妄想満タンで行ってきました。


当日は午後から雨という予報でしたが、港着いたらポチリポチリと降り出して、途中降ったり止んだりもありましたが、ほぼ1日中雨。海は凪ぎでした。

みなさん集合したところで、釣り座くじ引き。
たまたま、まるかつさんの隣にいたので一番に引かせてもらったら、



去年きよ丸さんに乗った時、舳席選んで結構大変だったので、引いた瞬間はムムムって感じだったんですが、今振り返ると結果オーライ、この日は釣り座くじで決まりだったようでした。

この日の道具は、↓。


電動ヘタレは、多分満留和さんひとりだったと思いますが、水深20m以上は基本電動って決めてます。フグはエサ確認のための仕掛けの上げ下げも多い可能性がありますから、集中力を切らさないためのおまじないです。

竿休めは、ラークの台座で固定できるように自作したもの。
きよ丸さんは、船べりに穴がないんです。


で、本日の作戦ですが、


「まわりを気にしちゃいけないよ♪~」

道具もそうですが、釣り方もいままでやってきた(と云ってもうまくいってる訳ではありませんが)釣り方でやってみることにしました。
仕掛けも自作です。餌は至急アオヤギの他にアカエビ持参しました。湾フグ行こうと思って以前買った安売りアカエビがデッドストック化してあったもので、常磐フグにエビはどうなのよ?の検証です。


仲乗りのお兄さんが同船してくれたので、出船前彼に、釣果に貧富の差が結構あるみたいだけど?って聞いてみたら、錘を底すれすれにキープするのがポイントなんだとか。
アタリが大きくないので錘底ベッタリは厳しいんだそうです。

フムフム。


さて、港から10分ちょっとの港前のポイントでスタート。
最初は様子見で静かにステイしてタイム釣り。餌チェックしてみると痕跡なし。
ではと、底で仕掛をチョンチョンって動かして誘ってみます。で餌チェックしてみるとやっぱり痕跡なし。

フグいないのかな?と思ってたら、いつの間にか仲乗りさん舳で竿出してフグ掛けてました。
あ、いるんだ。

ではではと、仕掛けを底から1mぐらい切てゆらゆら動かしてアピールしてゆっくり底まで持っていって、
チョンチョンってやってみたら、ゴッ、ガツン。


第一号ゲット。



底でチョンチョンアピール。反応無ければ少し上でユラユラアピールで、ポチリポチリと掛かってくれました。



で、この辺まではよかったんですがなかなか後が続きませんでした。
活性はあんまり高い訳ではなさそうだったので、フグを誘わなければならないんですが、何しろ引き出しがないので、後は錘の色変えたり、ポテチの袋(裏がアルミコーティングで光る)を細く切って仕掛の上にヒラヒラさせてみたり、色々抵抗してみました。


後半からは大きいサイズも交じり。
大きいのは女の子が多いって話ですが、中には船に上げたら白いのをピューピュー噴き出すのもいたりして、期待は膨らみました。




ツ抜けしたころにでエビ餌も試してやってみました。
すぐにガツンときてくれてナイスサイズゲット。仲乗りさんに撮ってもらった写真はエビ餌に食ったフグです。


あら、エビ餌いいね!
と思ったのも束の間。
エビ餌、食いはいいんですが、アタリを取るのがさらに難しくほぼ食い逃げ状態でした。
30号錘だとエビ餌はそのままだと厳しいかも?というのが感想です。
次回はアミノ酸でしめてみましょうかね。
あ、そうそう、支給アオヤギ食べても問題ないぐらい色艶がありましたが、今回はこれをアミノ酸でしめてみました。
匂い効果のほどは良くわかりませんが、アオヤギワタの持ちは良くなったかな?という感じがしました。



さて、最終的な釣果は?というと、

13匹。 この日の釣果の中では比較的良かった方でした。
作戦が良かった?
釣り方が良かった?

いえ、いえ、そのタネとシカケはここここにあります。
朝一の釣り座クジで決まっちゃたみたいな結果でした。

そして、白子は?

13匹中3匹。
白子率5割近い方もいらっしゃったのでこちらは低打率。
女の子にモテるのは天性ですからこれは諦めないといけないかも知れません。



ハイシーズンの常磐白子フグの仕立船。
乗っけてもらえただけでラッキーと思っていましたが、結果も大満足。
仕掛やら餌やらのいろんなお試しもこの機会にできて、経験値も少しアップ。

まるかつさん、ホントありがとうございました!
ご一緒させていただいたみなさん、お疲れさまでした!




仕掛1号金


仕掛2号夜光



帰船後ご家族総出のフグ捌き



良型多し



男の子もうちょっとかな?


仲乗りさんからいただいたイシガレイ




道具
竿 浅草釣具ふぐ竿   リール シマノ400c PLAYS 道糸0.8号 
仕掛け(自作) 錘30号(金、夜光、赤)、餌針タチウオ3/0、糸ナイロン12号、カットウ針L
     カットウハリス フロロ10号 15cm、25cm 2本針 
     上にポテチ袋カット短冊ヒラヒラ
     
餌       青柳1パック アルゼンチン赤えび10本 (どちらもほぼ使い切り)
 
釣果     ショウサイフグ 13匹  白子3