2017年5月30日火曜日

浅場のアジは・・がお好き?


アジフライの材料仕入に行ってきました。

2017/05/28 浦安 吉野屋 



先週は相模湾で、当初アジの予定が直前で種目変更になり。

その少し前から師匠から、金谷の金アジのお誘いがあり。

先週週明けに、師匠がその週末土曜に金谷のアジに行くというのを聞きつけて同行願い出て。
しかし、週末急に出張が入り前日帰宅は遅くなりそうとういことで、金谷は断念し。

それから、アジフライのストックもそろそろ無くなって来たとお告げを戴き・・・。

まあ、これだけ条件揃えば行っちゃいますよね。

日曜出勤してきました。

一人で行くアジは浦安の吉野家にしています。
初心者の頃から(今も腕はそう変わりませんが・・)乗ってる船で、船長も親切だし、船の勝手も大体わかっているので。

アジが沢山釣れたら、泳がせ竿出そうと下心持って、深夜に気合を入れて席札取りに行って、左艫をゲットしました。


朝、桟橋でアジ船長に、
「今日は釣れますかね?」と尋ねました。

ここ数日、釣果情報の水揚数がちょっとペースダウンしていました。

と、「どうかな~」と、ややツレナイお返事。
何でも、赤クラゲが邪魔してるんだとか。


赤クラゲが出没すると、仕掛けやビシに絡みついてしまいます。
魚が釣れなくなるだけでなく、クラゲが抵抗になって仕掛や道糸が潮に流されて・・グジャグジャ祭りになります。

乗船客は片舷9人、一応道具は準備しましたが、この時点で泳がせは諦めました。


竿は9本。でも大型船なので余裕ありです



7時に出銑して40分ほどで海ほたる岸に到着。











既に乗合船やボートがやっていて、遠目にポチリポチリとアジが上がっているのが見えます。
銘々の船が場所決めてアジを寄せている風景。



吉野屋丸もゆっくり潮回りしてストップ。
「はい、どうぞ。」
「下まで20m。下から2から3mでやってみて。」
で、スタート。

取りあえずは、みんなで寄せましょコマセワークってな感じで、アタリ期待よりせっせとコマセ撒きました。
開始してすぐに、
「アタリでたからね~」のアナウンス。

満留和も3ビシ目で、ククン。先ずは1匹。
その後もポチリポチリとは乗ってくるんですが、中々ペースが上がりません。

10匹を数えた辺りで、場所移動になりました。



次のポイントは、岸壁から少し離れた場所で、
「潮早いからね。気をつけて。」の難所。

しかも、クラゲが湧いてきて仕掛けに抱きつくもんですから、あちこちでお祭り騒ぎ勃発。

それでも何とか3匹追加しました。




中々、ペースが上がりませんね~。

それで、ちょっと秘策を使ってみることにしました。

「浅場のアジはお粥がお好き?」作戦

コマセに海水入れてちょっと硬めのお粥状態にして、さっと8分目ほどビシに詰めてます。
外房カモシ釣りの模倣って感じで。。

アジはいるみたいなんですけど、18人の釣り人にバタバタっとくるほどに群れてはいないみたいで、となるとどうやって人より上手くアジを寄せられるかということになってきます。

そこで、拡散効果を狙って粒々コマセからドロドロコマセにしてみました。

深場ではもちろん底に届くまでにコマセカゴが空になってしまいますのでNGですが浅場ならアリかな?と。


で、これが大成功。

後半戦は、怒涛の入れ食いを堪能することができました。

まわりの方々に中々アタリが来ない中で満留和だけ、コマセ振ってちょっと上げて待つとすぐにクンクンって来てくれました。

追い食いはさせることが出来ず、全てシングルヒットでしたが、30匹以上追加することができました。


アジフライ加工の注文は1ロット20匹以上ですので、これでなんとか間に合わせる事ができました。

干物も作りました。脂があって頭も骨もバリバリっと美味しかったですよ。


メデタシメデタシ。




スズメダイ。初物なので食してみようかと。



道具   竿 Aグリップネライ 210MH リール 小船800 2
      天秤 弓型 小 錘 40,60,80号
  仕掛 ハリス2号 2m  ムツ11号 3本

餌  アカタン アオイソメ(支給) 

釣果  アジ 47匹 1530cm
カサゴ 2
スズメダイ 2匹


2017年5月23日火曜日

茅ヶ崎で五目釣り


お初の沖釣りガイドはお初の船で

2017/05/21 茅ヶ崎 一俊丸 


去年の暮、以前お世話になったHさんと忘年会をした折のこと。

H 「釣り、連れてってくれないかな?」

続けて、「ただし、ほぼ素人、道具なし、足なしなんだけど」

そしたら一緒に飲んでた、Hさんがお世話になったFさんも、

F 「ワタシも行きたい」 と。

こちらの方も、足はあるけど未経験者で当然道具なし。
お世話になった方たちですので、お酒の勢いもあり、

満留和 「いいっすよ。じゃあ季候もよくなる五月の連休明けにしましょう。」 。




連休前から、色々プランを2人に相談して検討した結果、
Hさんが電車で通勤可能な場所ということで茅ヶ崎にほぼ限定。

駅送迎ありということで一俊丸に決定。

釣りものは、アジにしました。アジなら道具も3人分用意できそうだったので。
一俊丸にネットで予約。茅ヶ崎も一俊丸も初のお宿。


その後、同行のお二人に何度か業務連絡差し上げて、当日の段取りを決めていたんですが、
6日前の月曜日に宿からお電話いただき、

アジ場は模様が悪いし、サメが回っていて横取りされる可能性あるから浅場五目に変更しない?
というオファー。

そういう事なら、こちらも深場よりは浅場の方が都合がいいですからOKと返事しました。

ところが、翌日ホームページみたら浅場五目船、20人乗りがいきなり満船御礼。

ん~・・・・・・・・・、やや不安になりました。




さて、いよいよ当日。

出船は少し遅めの7時半ということでしたが、初めての宿で初めてのガイド、諸事確認がありますから、早目に到着しました。

お初の宿受付はシステム化されていますね



茅ヶ崎港は船宿と駐車場と桟橋がそれぞれ少しずつ離れています。
なので朝先ずは宿に寄って、釣りものの札の前に荷物を降ろします。
そうすると軽トラで桟橋まで持って行ってくれます。

6時になると釣りもの順に受け付けが始まります。
先ずは、順番くじを引きその若い順から受付します
釣り座は受け付け順に好きな場所が選べます。
常連さんは嫌がるでしょうけどまあ公平なシステムです。


我々の乗る船は15人位のグループと我々3人の2グループだけなので、席は既に決まっていました。
左右どちらか艫並びだろうなという予想通り、左艫に3人並びでした。


ちょっと遅めの7時半出船で、7時ごろ船着き場に移動。

移動の途中で先ずは道具のトリセツ。沢山教えても消化不良でつまらなくなるだけですから3つだけ。

竿先は少しお辞儀しているのが正常。真っすぐになったら必ずリール巻くこと。
二つ目、リールのクラッチ切って糸を出す時には必ず親指をスプールに添えること。
クラッチ切っても糸が出ない時は、先ずクラッチを戻して竿先確認すること。
で、なんか変だなと思ったら遠慮しないで満留和コールのこと



船に着いて、艫からHさん、満留和、Fさんの順で並んで。

この日の仕掛けは胴付のサビキ針。宿で8本針仕掛けを買いましたが、満船状態席座間隔が1mちょっとぐらいしかありませんでしたので、4本針にカットしてサルカン繋ぎ直して使いました。

仕掛けの準備は全部満留和。三人分ですから結構時間とられ、最後自分の準備をするころには既に出船。



一通り準備を終え、一息ついてやっと朝の談笑タイム。遠くに三浦半島を見渡す凪の相模湾。
時折トビウオが跳ねて行き、ここまでは予定通りとホッとしました。



ほどなく、烏帽子岩のポイントに到着。

底まで25mぐらい、20mから10mぐらいでやってくださいとのアナウンスで釣り開始です。
コマセの詰め方、仕掛けの投入の仕方、道糸の色と棚の取り方、コマセの振り方をそれぞれの方に説明して取りあえず投入してもらい、満留和も自分の仕掛けを投入しました。


港からすぐの烏帽子岩


「イワシがじゃまするかも知れないけれど、底まで届けばアジのチャンスあるからね」のアナウンス通り、シコイワシの入れ食い状態になりました。

小物ですが、釣れればそれはそれで楽しいものです。
で、お二人が自習モードに入ったところで、満留和だけ別種目を目指しました。。


先ずは、道具箱に入れて来た針やハリスを取り出して仕掛作り。
取りあえずシンプルな1本針で。

イワシ泳がせ~

イワシを鼻掛けにして、「行って来~い」と、送りだしてやります。


結構アタリはありました。

ブルブルってイワシが逃げ回る前アタリがあって、じっとステイしてるとアタリが出ます。
でも、中々掛かりません。

齧られたり、取られたりはするんですが、針掛かりしません。

齧られ痕の歯形は、浅かったのでヒラメではないみたいです。

頭を齧られることも1度ありました。これはイカでしょう。


ヘタだな~と自虐しながら、それでも頑張っていると、

「そろそろ、別のポイント移動します」って船長の竿あげコールと同時にズドンって入りました。
しっかり合わせいれて、いい感触楽しみながら巻き上げてくると・・・・・・・、


お初にお目にかかりました。


キジハタ~




海の神様からガイドのお駄賃もらったみたいな気分でした。


次のポイントは少し沖にでたところでウルメイワシ狙いということ。
シコイワシのように入れ食いという訳にはいきませんが、それでもポチリポチリとは上がってきます。
最初に釣れたのはFさん。一荷で上げてきました。

満留和も6本針に5本掛けできました。

3人で15,6匹ぐらい釣ったでしょうか。

ウルメイワシは鮮度が大事らしいですし、お二人は鮮魚料理もあまり嗜んでいないようなのでこれだけあればお土産には十分ですね。

Hさんは、サバが欲しいって言ってましたが、サバも釣れました。

最後に、最初のポイント烏帽子岩回りに戻り、再びアジを狙いましたが、終日シコイワシでした。


Fさんが釣ったミニ魚 サヨナラしました



宿に戻って、サービスのうどん貰って一息ついてから今度は魚の卸し方の説明。

シコイワシを手開きと大名卸しで実演。もちろん、皮剥いて食べるところまでみせました。
同船したグループの方たちも面白がって見てくれましたよ。



Fさんを見送った後、Hさんを茅ヶ崎駅まで送って、初ガイド無事終了と相成りました。

安請負で引き受けたガイド、途中やや不安もありましたがなんとかうまくできました。

欲を言えば、もう少し釣らせてあげたかったんですが、自分もいい経験できました。


Hさんのクーラー。青ばっかだけどまあそれなりに




帰り際の記念写真




Fさんから送られてきたその日の夕ご飯
旦那さんがシェフしてくれたんだとか



道具
竿 Aグリップ ネライ 210MH   リール シマノ小船800 PE2
錘 40号 
仕掛け サビキ   船宿仕掛け8本針を4本にカット 、持参6本針(昔買ったもの) 
     泳がせ ハリス6号1針ヒラメ17号1本針 捨て糸なし 
釣果
キジハタ 1匹 35cm前後
シコイワシ 沢山
ウルメイワシ 7



(備忘録)
・一俊丸、ホームページ案内とか、宿の応対やサービスはとてもいいんだけどね。
 「けどね。」以下、色々書いたけど、やっぱり今回は没。
 楽しい思い出だけ残すことにした。

・茅ヶ崎港はやや不便。駐車場と宿と船着場がそれぞれ離れている。
 それから、全部砂地なのでサンダルはNG。暑くても長靴。

・やっぱり人連れていく時は、知ってる船じゃないとだめだな。
 初めての船なら、面倒でも下見行った方がいい。



2017年5月19日金曜日

ムギイカ開幕直後から好調・・らしい・・


漢の直結でやってみました

2017/05/14 浦安 吉野屋 


5月14日(日曜)の釣行記です。ちょっと遅くなりました。

その少し前にあちこちから景気のいいニュースが流れて来て。
曰く、
開幕直後からノリノリ!
とか、
ムギイカXデー到来!
とか。
しかも、湘南からも三浦からも湾奥からも。

ムギ・スルメは去年オデコ喰らってますし、ヤリイカは景気悪くて遠ざかっていたのでここは慌てて行くしかないでしょうって感じに。

作戦は、 「直結10本針」

男は黙って直結勝負!

そう、言えるほど自信がある訳ではありませんが、スルメは泳層が広いので針数を多くして広く探れる方が釣れる可能性は上がるようです。


海も凪の予報だったので、ホント久しぶりに直結仕掛けでやってみることにしました。



船は浦安の吉野家。前々日は爆釣モード。
ルンルン気分で前日の土曜日、イカの仕掛取り出してハリス確認したり、ツノにヤスリ掛けたり気合い入れて準備して。

夕方になって、本日の釣果アクセスしたら・・・・・・。

0~1杯 !
ゲゲーッてな感じですけど、もうその時点ではブレーキかけることなんかできませんから。

で、もちろん、逝ってきました。

そういう釣り人が私以外にも結構多かったみたいで、朝結構早く行ったんですが、既に4隅はどれも2番まで埋まっていて、右前3番に入りました。
ただ、その後の客足はあまり伸びず、結局片舷7人ゆったりめで出発しました。





船宿の投入機。端の筒が欠けているのでマスキングテープで文字通りマスクします

浦安からだと、大体1時間で観音崎あたり、さらに1時間で洲崎に到着します。
この日は、洲崎ちょっと手前の富浦の辺りだったでしょうか?

ポイント到着して、プの合図でオモリを投げ入れます。
最初は18cmツノ10本直結で。
水深は80m前後ですが、仕掛で15mぐらいありますからカウンター70mぐらいで既に着底。
着底乗りを聞いて、アタリが無ければ、ツノを躍らせながらシャクリ上げて行きます。

1投目はスカでしたが、続く2投目3投目で1杯づつですがお顔を見れて取りあえずホッ。


     ここまではよかったんですけど

しかし後が続かず。

群はいるみたいなのですが、足が速く仕掛けを入れ遅れると機会はなくなる感じでした。

途中3杯掛けとかもありましたが、プツッやポチャリもあって結局9杯。
ツ抜けしたら沖干ししようと思っていましたが、予定叶わずでした。

トップが17杯ということでしたからその半分で、実力からするとまあそんなもんかなという感じではあります。

ムギイカのお楽しみはイカめし。
刻んだゲソ入れたもち米詰めて甘辛で炊いてもらいました。
おいしかったですよ。



道具
竿 夢人電動シャクリ150-150   リール ダイワシーボーグ500 イカチューン PE4
錘 120号 中錘 25
仕掛け プラヅノ18cm × 10本 ブランコ 枝間1.5m 
     プラヅノ14cm × 10本 ブランコ 枝間1.5m 
釣果
ムギイカ 9杯 20cm前後

(備忘録)
・結構上の方で乗った。
 釣り方忘れて前半は底でネチネチやっていた。途中で思い出して10mぐらいまでシャクるようにしたらアタリも増えた。

2017年5月1日月曜日

三陸カレイは道深し

GWは、みちのく一人旅~♫

2017/04/30 岩手 宮古 平進丸 カレイ 





ウロコを掻いちゃった後なので、体の模様がはっきりしませんが、体形でも違いがよくわかります。

右側がヒガレイ。関東ではムシガレイ。ミズガレイとも呼ばれます。

左上はマコガレイ。

左下がナメタガレイ。マコも高級魚ですが、ご当地ではナメタはさらに高級魚になります。

えっ? 小さいって?
まっ、そこのところはご勘弁いただいて。




岩手にご用が出来て、ゴールデンウウィークに合わせて一人旅です。
これを書いている今もご当地滞在中。

予定が、決まってから、ついでの大事なスケジュールを計画しました。
お願いしたのは、宮古磯鶏の平進丸。

錘は40号、50号で水深は50m前後を狙うということでした。
仕掛けは船で買う事にして、天秤の長さを聞いたんですが、天秤は要らないっていわれました。
仕掛けを直接繋ぐんだとか。よくわからないまま言われたとおり準備しました。

因みに氷は無しですが、事前に頼めば有料だけど船に持って行くといわれたのでお願いしました。




朝四時宮古市磯鶏港に到着、一番乗りでした。
ほどなく、お客さんの車やご当地船宿の軽トラが到着して次第に賑わい風景に。

5時集合、5時半出船と言われていましたが、4時半には皆さん船に乗り込み、5時ちょっと過ぎたあたりで全員そろったということで出発しました。

席は、船長から右舷、どこでもどうぞと言われて艫に入りました。
左舷3人、右舷はお客さん3人に大船長も仲乗りがてら竿を出し4人でした。

船長から仕掛けを受け取ってみたら、・・・・・・・

おおっ~

まさに、

こだわりの・・・、

ってな感じのすんごい仕掛け。




この仕掛、3本針ですが、天秤?が一体化しています。

針はネムリのカレイ針でしょうか、飾りもなかなかです。

それよりなによりすごいのは、糸がナイロンとかフロロとかじゃないんです。
マネして作ろうと思っても作れません。

因みに、錘は安い六角錘にホログラムシート張った満留和特製です。

出船後、第船長から、餌のアオイソメの付け方教えて貰って、さらに釣り場に着いてから釣り方教えて貰ってお世話になりました。
(写真撮ろうと思ったら、車にカメラ忘れて来てしまいました。よくあることですが。)


まわりのみなさんの仕掛けをチラチラ盗み見したら、みなさんそれぞれこだわり仕掛け。
どうも、水中ランプとかケミホタルは必須アイテムみたいです。

それから、アイナメとかソイとかの根魚狙う方はカレイ仕掛けの上に針を付けて魚餌(サンマでしょうか)を付けていました。


今度また来ることがあったら、こだわり準備してみたいですね。

釣り方は、基本は底を錘でトントン叩く小築き釣り、小突きにステイや聞き上げ、巻き落とし直しなどを組み合わせていきます。

釣果は、リリースサイズ2枚を含めて12枚でした。
満留和の後ろ左艫の方がトップで30枚越え、大船長は置き竿でポツリポツリ上げていました。
一見さんではわからない奥義がありそうですね。



お昼過ぎ、港へ帰ってお会計の時、大船長から
「いくつ釣れました?」 って聞かれて、

「12枚です。」 って答えたら、

「頑張りましたね。」って褒めてもらいました。

こういう声掛けっていくつになっても嬉しいもんですね。





ヒガレイ


左マコ  右ヒガレイ





道具
  竿 DAIWA A-Grip 210MH
  リール フォースマスター2000 3号巻き
    錘 40号 六角 ホログラムシート貼り
仕掛 船宿仕掛(写真のもの)全長1mぐらい3本針                
餌 アオイソメ (支給)

釣果
カレイ 12匹 (2匹リリース)
内 9 ヒガレイ
   2 マコガレイ(小)
   1 ナメタガレイ 


備忘録

・アオイソメのエサ箱は必須。
・飾りものは水中ライトも含め色々持っていったほうがいい。
・錘もみなさん夜光タイプを使ってた。